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バザール市に1万人

川口法人会第3支部[ 社会貢献]

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埼玉県川口市上青木のSKIPシティプロムナードで、11月4日(日)、バザール市(スキップ祭り)が開かれ、1万人近くの市民でにぎわった。主催は川口市賑わいづくり実行委員会で、川口法人会(埼玉)第3支部は、川口青五商店会とともに主管として、イベントの準備、運営の中心的な役割を果たした。
 同プロムナードでのバザール市は、今年で4回目となる新しい市民祭りで、多数の地元商店、グルメ店が出店したほか、地元の小中学校の吹奏楽団による演奏、和太鼓の演奏など、数々の催しも行われた。
 SKIPシティはNHK川口ラジオ放送所跡地を2000年以降、産官学の提携事業として再開発した。新たな映像文化創造の拠点として、現在、彩の国ビジュアルプラザ(埼玉県立映画博物館他の施設からなる)、NHKアーカイブス、埼玉県立産業技術総合センター川口支所、 埼玉県立生活科学センター(くらしプラザ)、早稲田大学川口芸術学校、川口市立科学館などが立ち並んでいるほか、大小様々な映像制作会社がテナントを構えている。
 同イベントには埼玉県が後援、川口市が協力しており、県から50万円、川口市から25万円の助成金を受けている。
 イベントの詳しい模様は、
http://www.oragamachi.jp/maturieventosyuzai/20121104skip-bazar/index.html
(2012)

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