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「山県市ふるさと栗まつり」で 税金クイズ を開催

岐阜北法人会(岐阜)[ 税に関する事業]

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  平成28年10月2日(日)、四国山香りの森公園において高富支部「山県市ふるさと栗まつり税金クイズ」が開催されました。
  岐阜北法人会高富支部が会場内に法人会コーナーを設け、来場者に対して税の啓蒙を図るために税金クイズを毎年実施しています。
  税金クイズは、設問パネルを会場内の一角、約30メートルの間に10問設置し、正解者に賞品をプレゼントする形式です。
  参加者は9時から11時までの間にクイズに答え、11時から12時の間に賞品抽選会に参加します。開始の9時前から家族連れで並ばれ11時前には準備した400名の参加用紙がなくなりました。問題の中で「税をお金で納めるようになったのはいつからですか?」に対して答えは「明治29年」と「明治6年」の2択で、答えは「明治6年」ですが、参加者は口々にわからないと言っていました。難しい問題が多く不正解者が続出した点が課題となりましたが、全体的には参加されたみなさまに税の啓蒙が図れたのではないかと思われます。
  参加されたみなさま、関係者のみなさまに厚く御礼申し上げます。
(平成28年10月6日 掲載)

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