ページ内を移動するためのリンクです。
ここからメインコンテンツです

法人会リレーニュース

法人会リレーニュース  > 小説「それからの特攻の母」の著者による講演・朗読劇

検索

小説「それからの特攻の母」の著者による講演・朗読劇

千葉東法人会・千葉南法人会 共催(千葉)[ その他の事業内容]

画像

  小説「それからの特攻の母」の著者による講演・朗読劇「未来へ」(前編)が千葉東法人会・千葉南法人会の共催として17日(火)までの国税庁「税を考える週間」の締めくくりとして11月25日(水)千葉市中央区のホテルにて講演・上演さました。
  講演・朗読劇は原作者の伏見俊行先生とボランティアの皆様によるもので、昨年11月の福岡県小倉を皮切りに全国各地で上演されており、千葉県では初めての開催となりました。上演では戦中・戦後の税務行政、日本の復興・発展に尽くされた方々の生き様に来場された200人の皆様が深い感銘をうけました。
  原作者の伏見先生は日本大学教授、元金沢国税局長で地元千葉市中央区轟町出身。上演後は「国のために散った若者と、税金を通じて日本の復興、発展を支えた人々を語り、日本人の心を伝える物語を多くの方に伝えたい」話されました。
(平成27年11月27日 掲載)

画像1

画像2

ページトップに戻る