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青年部会のあり方(指針)

女性部会のあり方(指針)

(制定の趣旨)
女性部会は法人会の活性化と充実に寄与する重要な存在であることから、平成16年9月に全法連女性部会連絡協議会を設置後、「全国女性フォーラム」を始めとする連携活動の強化等を行うとともに、「税に関する絵はがきコンクール」の全国的な展開に向けた取り組みがスタートしたところである。このような状況に鑑み、さらには平成20年12月に施行された公益法人制度改革に対応するため、女性部会の一層の充実・発展を図ることを目的として、次のとおり指針を定めることとする。(平成22年9月15日第127回理事会決定)

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女性部会のあゆみ

昭和42年2月 女性部会第1号の設立(江東東法人会)
昭和57年 県連初の女性部会連絡協議会が設置(岐阜県法人会連合会)
平成9年 「女性部会育成の中間指針」を制定
平成15年 全県連に女性部会連絡協議会が設置
平成16年 5月 全法連総会で「全法連女性部会連絡協議会規約」、「女性部会のあり方(指針)」が承認される
平成16年 9月 全法連女性部会連絡協議会が発足
平成18年〜 法人会全国女性フォーラムの開催(北海道)
平成22年〜 全国的な公益事業として、「税に関する絵はがきコンクール」の積極的な展開を目指す
平成23年 7月〜 夏の電力需要ピーク時における使用電力15%節電に取り組む「いちごプロジェクト」を実施
平成24年 4月〜 「税に関する絵はがきコンクール」に国税庁が後援
令和4年 6月〜 「食品ロス」の削減に向けた取り組みを開始
令和5年 3月〜 「税に関する絵はがきコンクール」を全440単位会が実施し、税務署長賞も全会で設置

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