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全法連青年部会連絡協議会 玉川会長挨拶

 ただ今ご紹介に預かりました玉川裕一でございます。札幌局連・北海道連・札幌南法人会に所属しております。今ほど会長としてご承認いただき、皆様方からの拍手を浴びて身の引き締まる思いでございます。2年間どうぞよろしくお願いいたします。
 
会長就任に際しまして、私から皆様方にお願いすることはただ一つでございます。
それは、醍醐顧問と中村会長から託された大きな柱を、各県連・単位会にお伝えいただきたい、ということです。
青年部会活動の柱の1つは、皆様方も既にご存知のとおり、次の世代へしっかりと税に関する知識を伝え、税の意識を高めることを目的とした租税教育活動です。これまで約10年間にわたり、各青年部会の事例を発表する租税教育活動プレゼンテーションを通じて440単位会の皆様方と共に歩んできた歴史がございます。

また、このたび青連協のプロジェクトチームが取りまとめました「国の財政健全化のための健康経営プロジェクト」は、皆様方のお手元の資料をご覧になってお分かりのとおり、具体的に取り組むための肉付けがまだなされておりません。

しかしながら、今後このプロジェクトを全国組織として進めるにあたって、型にはめ込んだようなやり方を単位会にお伝えすることが果たして良いのかとも考えております。やはり各単位会にはそれぞれの地域性と、その地域で暮らす人々の文化があり、また地域で暮らす子供たち、すなわち次の世代が活動できる土台を作ってゆくことであると考えるのであれば、私たちが単位会に渡すものは形ではなく柱であると思っております。
その地域性をもって皆様方と一緒になって作り上げた柱が、地域からどんどん大きくなり、この国を支えるほどの大きな柱とするためには、ここにお集まりの局連を代表する副会長の皆様方、各県の代表の青連協委員の皆様方のお力添えをいただき、この柱を単位会に届けなければなりません。

さらに、この取り組みを全国で同時に行ってゆかなければ、本件をテーマとする予定である「法人会全国青年の集い」大分大会「部会長サミット」も、実態の伴う内容として成立いたしませんので、是非皆様方のご協力を賜りたいと思います。

このプロジェクトにつきましては、早急に日程を調整させていただき、再び東京の地に集まり勉強する場を設けたいと考えております。中村会長のもとで、私もプロジェクトメンバーとして計19回の会議に出席してまいりました。しかし、回数ではなく中身が重要ですので、41都道県から来られる全ての皆様方のスケジュールを合わせることは非常に困難でありますが、ぜひ実現できればと思います。

このプロジェクトにおける検討を通じて、我々が次の世代にこの柱を渡す時に、現状のままでは子供たちがより困難な状況に置かれることになってしまう、という現実に気付かされました。どうか皆様方のお力添えを心からお願い申し上げまして、会長就任のご挨拶とさせて頂きます。どうぞ2年間よろしくお願いいたします。

(令和元年6月6日 青連協定時連絡協議会の挨拶より)


全法連青年部会連絡協議会
会長 玉川 裕一

 

 

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