小倉法人会では、8月28日(水)に行なった令和6年度第2回理事会終了後に「納涼交流会」を開催しました。
新型コロナ感染による重篤症状も減少しており、罹患のリスクはまだありますが、新しい日常も随分と定着してきた中、昨年に引き続き開催できる運びとなりました。
　今回も7月の人事異動で着任された小倉税務署の幹部の皆さま・保険3社の皆さま、理事会出席の役員メンバー、小倉法人会会員企業の皆さまにご参加いただき、全体では昨年を超える参加人数となりました。
開催にあたり、ご着任された小林秀光小倉税務署長ご挨拶の後、5月に就任した平井恭夫小倉法人会副会長による乾杯の音頭から総勢83名、立食形式による交流会がスタートしました。
途中、令和5年度に会員紹介・保険加入獲得に際立った成果を上げた保険3社の推進員・代理店の方々をご紹介し、代表して大同生命 篠原様に挨拶をいただきました。
　中締めは昨年同様、九州北部税理士会小倉支部長でもある佐藤亮治小倉法人会副会長にご挨拶をいただき終宴となりました。今回もよい交流を図ることができ、有意義な時間を持つことができたことと思います。
（令和6年9月2日　掲載）