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女性部会 商店街のイベント会場で「税に関する紙芝居」を上演

札幌北法人会(北海道)[ 税に関する事業]

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札幌北法人会女性部会(犬嶋由香里部会長)は7月23日、北区北24条商店街「ノースロード24フェスタ2025」イベント会場において、税に関する紙芝居を上演した。
上演作品は、水資源の大切さとそれを支える税の役割を伝える「カッパのいたずら」とみんなでお金を出し合い、助け合うことを学んでいく「しあわせのあおいふうせん」で、約60人の子供たちが鑑賞した。
女性部会の紙芝居上演は、七夕祭り会場や盆踊り会場で実施していたが、コロナ禍で中断した経緯があり、今回夏祭り会場にて6年ぶりに上演することになった。
当日は、気温が35度に迫る猛暑の中、多くの子供たちとふれあいたいと女性部会役員10名が集結し、札幌市北区まちづくりキャラクター「ぽっぴぃ」と一緒に拍子木を打ちながら、自作チラシを配り参加の呼びかけを行った。
久しぶりの紙芝居上演とあって、はじめは緊張気味に小声で演じていたが、終盤には役になり切ってアドリブを加えるなど名役者振りを披露していた。
(令和7年8月7日 掲載)

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札幌市北区まちづくりキャラクター「ぽっぴぃ」と

一緒に紙芝居の呼びかけを実施

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