福岡中部法人会は5月23日（金）16:00から新入会員研修会及び交流会を開催した。
新入会員約30社が参加し、飛永組織委員長の挨拶を皮きりに開始した。飛永委員長の法人会役員（当時の大手門支部）としての約25年間の思い、体験による法人会概略、中小企業経営者の地域情報や業績発展に社会が期待していること、法人会がその拠り所の一つとなることを話した。
次に、張副会長から「法人会とは」という内容を「法人会のご案内」を使って説明し、「法人会会員には特典がいっぱい」チラシで特典や福利厚生制度の案内をしていただいた。
交流会においては、柴戸会長に挨拶をしていただき、名刺交換会を実施し盛り上った。乾杯の後は、参加の役員や支部長、組織委員と新会員が、和気藹々とした時間を過ごし、交流が深まった。
（令和7年12月17日　掲載）