
法人会リレーニュース > 令和7年度 第5回「決算対策説明会」開催
小倉法人会(福岡)[ 租税教育]
小倉法人会では、「税知識の普及を目的とする事業」の1つとして、税法・税制について正しい知識を身につけ、業務に活かしてもらうことを目的に会計・税務・労務等に関する説明会等を開催、会員企業の皆様・一般の方々へご案内しています。
このうち決算対策説明会については年6回を計画、今回は12月に続き第5回目となる説明会を1月15日(木)に開催しました。
当日は九州北部税理士会 小倉支部所属の領家裕司税理士に本年2回目となる講師をお願いし、法人税の基礎知識と実践処理、税制改正や法人税計算等の実務について、説明いただきました。
今回も領家税理士は生成AIを活用してテキストを作成、『会社の「利益」と「課税所得」の違いを理解する』『法人税申告の全体像と流れを把握する』『実務で特に注意すべき税務の論点を知る』をゴールに、全法連作成の「会社の決算・申告の実務」「会社の税金ガイドブック」資料を随所に織り込みながら、ユーモアを交え、丁寧に柔らかい口調で説明いただきました。
その後、領家税理士の説明に続いて、小倉税務署担当官より「通勤手当の非課税限度額の引き上げ」、「給与所得の所得税徴収高計算書」の説明、「印紙税の税額」について、説明いただきました。
参加者は20名(内訳:会員15名・非会員5名)、参加者アンケートでは「分かり易く、日々の業務に役立つ」・「ポイントがまとめられており、理解することができた」等、多くのお声をいただいています。
次回は今年度最後となります第6回開催を2月10日に行ないます。来年度も講師をお願いする税理士のかたと連携し、よりよい説明会を開催できるよう努めていきます。
(令和8年1月19日 掲載)