ページ内を移動するためのリンクです。
ここからメインコンテンツです

法人会リレーニュース

法人会リレーニュース  > 『税を考える週間』 第10回 租税作品合同表彰式を開催

検索

『税を考える週間』 第10回 租税作品合同表彰式を開催

浜田法人会(島根)[ 税に関する事業]

画像

 「税を考える週間」行事として第10回目となる租税作品合同表彰式が、11月13日いわみ文化振興センターにおいて開催されました。浜田税務署、浜田地区租税教育推進協議会並びに関係民間団体が連携し、浜田法人会が主催となり事前の会場準備から当日の運営までを行いました。
 今年度の租税作品の参加校は32校で、応募作品は831作品(小学生の絵はがきは27校567作品、中学生は書写2校45作品と作文1校14作品、高校生の作文は2校205作品)でした。
 最初に、浜田法人会青年部会による税金クイズを行い、その後贈呈に入り、優秀作品の受賞者37名と租税教育推進校1校の表彰が行なわれました。
 この租税作品合同表彰式は、第1回目から第8回目まで一般に公開する形での表彰式として、市民の皆様にも祝福される恒例行事でしたが、第9回と今回は新型コロナウィルス感染症対策の為、受賞者と家族など関係者に限定して開催しました。
 表彰式当日の様子は、地元石見ケーブルビジョンにより放送され、「税に関する絵はがきコンクール」作品展示は、税を考える週間(11月11日から17日)浜田税務署管内13会場で、中学生・高校生の作品展示は1会場で展示されました。
(令和5年1月24日 掲載)

画像1

画像2

ページトップに戻る