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-全国の法人会の皆様に感謝-

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東日本大震災から間もなく5年
-全国の法人会の皆様に感謝-

岩手県連[ その他の事業内容]

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  忘れもしない平成23年3月11日(金)2時45分頃、不気味で異常に長い縦揺れに、どうしたらいいのかと考えている内に停電、また交通信号が付かなくなり町の中は大渋滞、とりあえずなんとか自宅に到着。
ラジオをつけると沿岸地方に大津波が来たと放送された。
 電気に頼った生活がアダとなり、暖房が利かない部屋で厚着をして寒さをしのいだ。アッという間にコンビニから食料品がなくなった。土曜日町に出ると特殊トラックや自衛隊の人が目立つようになり大変なことが起こっていることを肌で感じた。13日(日)お昼にやっと停電が解消。
テレビを付けると津波の惨状が映し出され、沿岸地区の法人会のことが心配となった。電話回線は制限されほとんどつながらない状態。
 14日(月)事務所に出て、沿岸の法人会事務所に電話しても応答なし。事務職員の安否確認いろんな所を頼って行った。とりあえず全員無事に胸をなでおろした。そうしているうちに全法連青連協会長であった田口さんから青年部会長に電話があり支援物資を届ける。欲しいリストを言ってくれとありがたい言葉。いろんな物資を頂戴し、県の支援場所にトラックで持ち込み。道路が寸断された上にガソリン不足で沿岸に行くこともままならず。青年部会の勇気ある行動で何回か沿岸を訪問し支援活動を行う。
 全法連が中心となり支援活動を組織的に行い感謝。
そうしている内に神奈川県・緑法人会青年部会がチャリテー活動を行い継続して義援金を送ってくれるようになりました。
 県内の青年部会員で相談し、この義援金を法人会として困っている単位会を通じて支援することが決定。
沿岸地区の4法人会に各10万円支援。「いわて学びの基金」に30万円、盛岡法人会青年部会が内陸の中学生を沿岸地区に連れて復興税がどのように使われているかを実体験させる租税教室を開催。参加した中学生は税金の大切さが良く理解できたと感想文が寄せられ、租税教室をやってよかったと実感。
こうした活動も全国の法人会、なかでも神奈川県・緑法人会の青年部会の方々には心から感謝申し上げます。
 (平成28年2月25日 掲載)

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